いざ!いざ!メルボルンへ

メルボルンで過ごす日々。 英語もできない夫婦が、生活するのか!?

本を読むこと

もともと、本を読むことは大好き。
早きゃいいってもんでもないけど、1日3冊は文庫本ならさらっと読める。

つわりの最中でも、活字を追うことは全く苦ではなく、どちらかというと、気分転換になるので、大好き。



出産・・・そりゃ不安です。
私は、もともとテレビで見たりして、助産院や、自宅出産がいいなと思うほど、心から安心出来るところで、出産をしたいと思っていたので。

それが、言葉も分からん、誰か来てもらうにも、10時間かかる、四季が逆転した国で出産を控えるとは。
現実になったとたんに、ものすごいプレッシャーと、不安です。

そんな私が、久々に本を読んで泣けた本。

笑う出産―やっぱり産むのはおもしろい 笑う出産―やっぱり産むのはおもしろい
まつい なつき (1994/02)
情報センター出版局

この商品の詳細を見る


知り合いのママが貸してくれました。
本の中にいろんなことが書いてあります。
「どうしよう・・・」と悩む妊婦さん達に、「大丈夫からだが知っている」と書く筆者。
初めてという事は、同じはずなのに、どうしてこの人は、そうおもえるんだろう・・・。

1日何回もこの本を広げます。

正直、日本でいるときの私の生活は、それなりに自分の思う通りでした。
仕事をして、好きな習い事をして、友達と遊んで、趣味に使うお金は多少会ったし、旦那とも仲良かった。
別に、あのままの生活を帰って続けたって良かったわけです。

2年前の私なら、そう思っていた気がする。
その方が楽しいと思っていたし、気が楽だった。

そんな私が、どうして泣くほど子どもが欲しくなったのか・・・。
この本を読みながら、思い出してみた。
旦那に喜んで欲しかったから(これも一理)
家族に喜んで欲しかったから

多分、私は私しか出来ない、私じゃないと駄目だという、そういうことをしたかったんだと思う。
一生のうち、ほんの一瞬でも、私以外に出来ないことをすることで、自分の価値を見いだしたかったのかもしれない。
それと同時に、自分の中の何かを変えたかったのかもしれない。
そのパワーを持っているのは、やっぱり自分の子ども以外にいない。
そう思った。

自分の子どもと、試行錯誤して生きていくことがしたかった。

自分を100%頼ってくれる誰かが欲しかったのかな・・・。

子どもにしてみたら、迷惑きわまりない、親の勝手。
でも、親になろうとしている今なら分かることが、もうすでにたくさんあるのだ。
結婚して一人前のような風をしていたかったけど、親の心なんて、万に一も分かっていなかったのだ。
それも、1つの勉強。

なんだか良く分からんことを書いたけど、最近涙もろいのも、妊娠がなせる技だな。
  1. 2007/06/25(月) 15:14:13|
  2. come baby
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3